品川区 武蔵小山の手作りアロマ石けん教室 しゅわしゅわ しゃぼんの会

ゼブラ石けんのデザイン考

ゼブラ石けんを作っていて、思ったこと色々まとめています。(長いです。色的にゼブラに見えませんが・笑 そのあたりには触れずに読んで下さい)

簡単な作り方は、着色していないたねを1センチ流す→板か布を下に敷いて、モールドを傾ける→板をモールドに入れてたてかける→ピンクと茶を交互に入れる→そーっと傾けたモールドを元に戻す→板を引き抜く→そーっと着色していないたねを上に乗せるという手順です。 オイル+水の総量は350gでゼブラ模様部分に190グラム使っています。もう少しゼブラ模様部分の量が多くても良かったかもしれません。


★板の角度とモールドの傾き
ゼブラ模様をつけているときの断面図はこんな感じです。
石けん写真

ゼブラ模様が出来る範囲が小さいので、まとまった模様が出来ます。(水色の線は最初に1センチほど入れた石けんたねです)
こういう風に、モールドの角度と板の角度をどちらも急にすると、ゼブラ柄が出来る範囲が広いので大きめの模様が出来そうです。
石けん写真


★トレースとたねの入れ方
 今回、トレースが出る寸前でブレンダーを止め、色材等を入れてうっすらトレースが出たところで作りました。ゆるトレースで流すと既に流した色が動きやすいので、写真のようにとても繊細な線になります。作りたい線のイメージがどういうものかによって、トレースの出し方も変わってきます。
あと、板はモールドぴったりサイズで作らないとダメですね。(この写真の石けんはちょっと隙間がありました。)

ゼブラ模様が隙間から回り込んだ部分の模様(右)。
石けん写真

色付きの石けんたねを交互に流し、最後に何も色がついていないたねを板に流すと、色の境目が綺麗に出ます。
石けん写真 ←丸囲みのところ


★板を引き抜くとき
写真の石けんは、一旦板を垂直に立ててから引き上げましたが、唐突に模様が終わっているように見えて少し不自然かもしれません。板を少し斜めにして引き上げたほうが良さそうです。

★さまざまなゼブラ模様 youtubeにリンクしてます☆
正統派。モールドを傾け板をしっかり入れる →
石けん写真

モールド傾けない、板を浮かせる →
石けん写真

モールドを大きく傾けて沿わせる(板を使わない) →
石けん写真

カラフル可愛い!!!!((* ´艸`)) →
石けん写真

海外では、「Tiger Stripe Swirl」とか「Zebra swirl」と呼ばれているようですね。

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